示談や訴訟といったレベル以前のクレーム対応で苦慮され、その結果、貴重なチェアタイムをロスされる先生が数多くいらっしゃいます。
とりわけ、ドクターのみならず管下スタッフへの「理不尽な言いがかり」「根拠のないクレーム」については精神的にも相当の負担を強いられることも少なくありません。
歯科医師賠償責任保険ではカバーしない補償領域(※)も担保したい。
※医療過誤の無い、いわゆるクレーム、美容分野の治療
この時代、
やはり顧問弁護士が欲しい。
スタッフをクレーマーから守るための外部窓口が欲しい。
示談はもちろん、クレーム処理をしてくれる実働部隊が欲しい。
治療説明書・同意書等のリーガルチェックをして守りを固めたい。
会員マイページ
ログインで!
主な同意書
当会の顧問弁護士から会員の先生向けにリスクマネジメントに関するワンポイントアドバイス(A4 /2枚)を定期的に発信しており、高い評価を頂いております。 噛み砕いた平易な内容はスタッフの皆様にもお読み頂けます。バックナンバーを含めますと貴重なアドバイス集となっておりますので、ご活用ください。
テーマ例
「応召義務」「混合診療について」「指導と弁護士帯同」 「継続的治療における治療費を巡るトラブル」「カルテの開示」「テナント契約に関するよくあるトラブルについての留意点」「身体障害者補助犬の受入」「消費生活センターの役割」「認知症患者への対応」「防犯カメラ設置に関する留意点」
経営に関するセカンドオピニオンが欲しい、法的な面での見解が欲しい等、院長先生が回答を求めたいことがある場合、共済会事務局へまずは電話を頂きたいと思います。顧問弁護士を始め、社会保険労務士や税理士等と連携し、専門家デスク機能を果たし会員の先生方のお役に立ちたいと思っております。年々相談件数も増加し、運営実績12年の頼れる存在になっています。
相談例
・未払い治療の回収について相談したい。
・従業員の労務問題について相談したい。
・不動産賃貸契約について更新前に一度 内容を見て欲しい。
・インターネットで誹謗中傷されている、対応策について相談したい。
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町9番地 日経タイプビル2階
TEL 03-5280-7095 FAX 03-5280-7096
© Copyrights プレミアライン株式会社. All Rights Reserved.